祝勝会などというとおこがましいが、4泊5日で沖縄に体を運んだ友人の報告会も兼ねて祝勝会を実施した。
私はもちろんかりゆしを着て泡盛を持参した。
一挙にその場は 〽わした島ウチナー となっていった。
現地報告は、聞きしに勝る攻撃の下で、如何に良識を広めていったかという貴重なものだった。
10月1日の「カチャーシー」の記事のコメントに書いたことだが、本土の革新的な運動の集会でもどんな”締め”が良いかという話になり、「沖縄ではみんなが手をつないでそのまま団結頑張ろうをするのだ」という報告に一同”目から鱗”であった。
カチャーシーまではなかなか・・という本土のオールドマルキスト達もこれには「なるほど」。
来年5月のレセプションの締めは決まった。
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