山背(やましろ)だより・・・京阪奈の狭い範囲の役にも立たない些細な日常を綴っています。・・・(お気軽にコメントください)(匿名で記載し本文に名前を入れる方法も簡単です)。 スマホの場合は、最終ページの「ウェブバージョンを表示」をタッチして、ウェブバージョンの右にあるアーカイブで年月をタッチしていただくと以前の記事を読んでいただくことができます。ウェブバージョンの最終ページの「前の投稿」で遡ることも可能です。
良かった、良かった!今回の椿事は人間が自然に手を出したのではなく、自然が近付いてきた結果で、気に病むことはないと思っていましたが。それから野鳥関連で、今朝の「毎日」に小笠原のアホウ鳥が巣立った婿島に帰ってきたとの記事が、これは若干、人間が手を貸した経過(3年前、10羽のヒナをヘリコプターで婿島に運んだ)があるが、新しい繁殖地の希望が出てきたとの事。こちらも良かった、良かった。
良かった、良かった。今回の椿事は人間が自然に手を出したのではなく、自然が近寄ってきただけ、気に病むことはないと思っていました。 野鳥関連で、今日の「毎日」は、小笠原のアホウ鳥が婿島に帰ってきたというニュースをトップに!3年前、10羽のヒナをヘリで婿島に運び込んだという多少人の手を借りた作業でしたが新しい繁殖地になれば、という希望の持てる話でした。
良かった、良かった!今回の椿事は人間が自然に手を出したのではなく、自然が近付いてきた結果で、気に病むことはないと思っていましたが。それから野鳥関連で、今朝の「毎日」に小笠原のアホウ鳥が巣立った婿島に帰ってきたとの記事が、これは若干、人間が手を貸した経過(3年前、10羽のヒナをヘリコプターで婿島に運んだ)があるが、新しい繁殖地の希望が出てきたとの事。こちらも良かった、良かった。
返信削除良かった、良かった。今回の椿事は人間が自然に手を出したのではなく、自然が近寄ってきただけ、気に病むことはないと思っていました。
返信削除野鳥関連で、今日の「毎日」は、小笠原のアホウ鳥が婿島に帰ってきたというニュースをトップに!3年前、10羽のヒナをヘリで婿島に運び込んだという多少人の手を借りた作業でしたが新しい繁殖地になれば、という希望の持てる話でした。