2011年2月21日月曜日

猿沢池のカイツブリは長閑

 前にオシドリやカワセミを撮った「けいはんな記念公園」で16日に死んでいたハヤブサから、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、散策路の一部が立入禁止になっているが、入園料有料(高齢者免除)の水景園の中の散策路をこの季節に歩く人はほとんどなく、市民生活に支障はなかろう。
 メディアは養鶏場の殺処分を痛々しく取り上げるが、政府に「渡り鳥関係国会議開催のイニシアチブをとれ」とは何故言わないのだろう。
 誰もが「対策など取れるはずがない」と諦め、ウイルスが自然淘汰されるのを待っているのだろうか。

かいつぶり
 同じ頃、猿沢池ではあまり人に馴れないはずのカイツブリが岸辺まで寄ってきて、鯉の餌を食べていた。なんたる堕落。カイツブリなら長く潜って小魚を食べろ。
 古名は鳰(にお)。ゆえに琵琶湖は「鳰の海」。古名に漂う情趣を彼の鳥にどう教え込めばいいのやら。いやはや

 いやいや、五重塔や南円堂を背景に餌をねだるカルガモやカイツブリを楽しむ行楽地としては、これが一番いい姿なのかも。

0 件のコメント:

コメントを投稿