毎年の鏡開きの菰樽は少し小さかったので、今年は少しだけ大きな「宝箱」にした(これ以上大きくすると持ち運びが困難)。二人の孫は祖父ちゃんのためにお世辞も含めて「宝箱発掘」を喜んでくれた。
宝箱開きに続いて、3家族がそれぞれ乾杯の音頭をとった。
祖父ちゃんは『乾杯の歌』のさわりの部分を歌って、ヘイ! カンパ~イ! とやった。みんな上手く カンパ~イ!と唱和してくれた。
この歌は一般的にはドイツ民謡と言われているが実はアメリカの大学の校歌というのが元らしい。
〽若き春の日のために・・などと早口言葉のような訳詞が面白い。
孫の夏ちゃんに「この歌どう?」と聞くと、「古臭いところが好い」と言ってくれた。そうだろう、先だっての夏ちゃんの合唱発表会では、聞いたことのない新しい歌ばかりで、しかもテンポの速いものばかりだった。世間的には以前から流行っていた歌というのだが・・
あの感じでいうと、夏ちゃんの印象は、「戦後」と言われていた時代に、われわれがポップやロックに慣れていた頃、民謡調の歌謡曲に抱いた感覚と同じなのだろう。
〽 飲めや 歌え みそなはす神のために
飲めや 歌え 愛のために
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