9月4日付朝日新聞の『天声人語』の出だしは、「この夏のヒット作といえば、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』だ・・」だったが、「ちいかわ」というのもこの映画のことも何も知らない。
その後の天声人語の文章を摘むと、「物語に深みを与えているのが、劇中で歌われる『今日の日はさようなら』だ。」・・と続き、作詞・作曲した金子詔一さんは当時(1966)24歳で、・・昨年83歳で亡くなった。・・彼はその歌を「臆病な柔(やわ)な戦争反対論者が、岩陰からそっと口ずさんだメロディー」と呼んだ。歌詞を改めて口ずさむ。永遠を、考える。〈信じあう よろこびを 大切にしよう〉と天声人語は結ばれていた。
いわゆる1970年代の運動の時代にはよく歌った(本田路津子だった)し、仕事で「名ばかり管理職」になったときなどは、送別会などで合唱をした。これは名ばかり管理職の職権というパワハラ?
その後、退職者会のパーティーの「お開き」にも、ほゞ毎回合唱した。
作者は亡くなっても歌は残る。いいなあ。
今日の日はさようなら
作詞・作曲 金子 詔一
いつまでも絶えることなく 友だちでいよう
明日の日を夢見て 希望の道を
空を飛ぶ鳥のように 自由に生きる
今日の日はさようなら また会う日まで
信じあうよろこびを 大切にしよう
今日の日はさようなら また会う日まで
また会う日まで ・・・・・
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