2026年9月4日金曜日

難波橋は訴える

    大阪都構想とは、早い話が・・知事周辺が、大阪市の財源を大阪市から奪ってカジノなどに次ぎ込もうということだと思う
。
 そんなつまらん話に一定の支持があるのは、落ち目の大阪経済から見た東京への劣等感の裏返しだろうと私は思う。
 大阪の現実に目をつぶって偉ぶるのは口先番長だ。東京と大阪の経済基盤、東京の特別区と大阪の新しい区の財政規模は話にならん。悔しくても現実は現実だ。

 それでは金がなければ文化や歴史で勝負かというと、文楽も、「わっは上方」も、大阪フィルも、それらをことごとく衰弱させてきたのが維新の府市政であったのだから、ここに期待するのはオレオレ詐欺に騙される以下の「弱さ」だろう。
 だから、名前だけ「大阪〇〇区」と大阪を残しても、政令指定都市たる大阪市という地方自治体という実態はなくなるから、そんなものは偽装表示、早い話が詐欺師の常套手段。
 前回の住民投票の際の長谷川義文さんの別掲のポスター、どうか皆さん、拡散してほしい。

 ※ 難波橋(なにわばし)は、御堂筋以前には大阪市内を南北に貫くメイン道路であった堺筋の北浜で、大川(土佐堀川と堂島川)に架かる橋で、橋の真ん中で中の島に降りることもできる。
 元々はもう少し西に、704年に行基によって造られたと伝えられている。
 大正6年には橋の四隅に天岡均一によるライオン像(石像)が作られ、大阪市のシンボルの一つでもある。

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