2026年4月24日金曜日

加藤義明さんの切り絵

    昨日のブログで「大阪ミナミで上方文化を探した遠足(古い大阪弁では運動会とも)」という話を書いたが、ホスト(実行委員長)がいろんな下準備をしてくれていたことが分かって頭が下がった。
 その一つが『浮世小路』への案内で、この私にしても初めての場所だった。
 そのほんとうに狭い小路の中に『一寸法師大明神』があり、実は一寸法師はお椀の舟に箸の櫂で道頓堀を上り、淀川から京の都に至って鬼を退治したからなのだと・・・。
 言うたもん勝!などと嘲笑して終わるのでなく、その話の出どころなどを追求したい気になった。(遠い後日に書けるかも)
 この日は浮世小路の運営者?がお留守であったが、きっと木津川計氏のお悔やみに出かけられたのだろうと勝手に推測。

 その昔、東の滝平、西の加藤と呼ばれた加藤義明さんの切り絵の絵葉書もホストが準備されていて参加者全員のお土産になった。ホストの説明が少し簡単だったので、貰ったみんなの表情も淡々としていたが、ほんとうは超貴重な絵葉書だった。(写真)
 題材は大阪の天神祭りの催太鼓(もよおしだいこ)で、大阪府無形民俗文化財。渡御行列の先陣を切って「お渡りが来るぞ」と触れる「お触れ太鼓」でもある。
 この絵ハガキ、みんな大事にして、百均ででも小さな額縁を購入して飾るぐらいはしてほしい。(印刷やないかなどと軽蔑しないで!)

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