紫蘇畑がおんぶバッタの楽園になりつつある。
まだ子バッタばかりでおんぶはしていないが紫蘇の葉っぱは軒並み穴だらけだ。
私は金持ちなので「金持ち喧嘩せず」と大目にみていている。
だいたい穴が空いていても紫蘇の味も栄養も変わらないし、おんぶバッタと競争で綺麗な葉っぱを探せばいい。
土曜日は、高松塚の疑問が引いて、物部氏と渡来人の本を読んでいるが、疲れた。
そんなことで、いつも同じような写真で申し訳ないが、金曜日に撮影した吉兆虫を添付させてもらう。
ベランダに出た時など、たまにブーンと頭の上をかすめて飛んで行ったりする。
私の感覚では、窓の外のケヤキに異常発生?しているような感じだ。
疲れた時は、群舞を眺めている。
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