以前に読んだときは史料としての緻密さに驚いたが、題名のように?著者の立ち位置が解らなかった。つまり、「あの『戦争』は仕方がなかったと?」言うの??とか
もし自分があの時代に生きていたらという問いかけは大切だ。
軍部や天皇の非人道的な政治に抗って闘うか。
地方の官吏や隣組の世話役になって人々を戦場に送り出すか。
それとも『人間の条件』の梶のように彷徨するか。
「命令されたのだから」と言って殺戮や凌辱をするのか。
そういう問いかけを自分自身にせずに、あれこれの数値や史料で「戦争」を分析したかのように語るのは卑怯かもしれない。
.jpg)
0 件のコメント:
コメントを投稿