総務省が「希望の党」の解説を明解にしてくれている。
もしかしたら早々にyou tubeから削除されるかもしれない。
なので、早々に必見。
2005年に総務省と「明るい選挙推進協会」が制作した短編。
ある日「希望の党」という政党が政権を取って、日本が息苦しい社会に。
希望の党は、戦争とファシズムの党。
「国民権利義務省」が選挙に行かなかった国民の選挙権を剥奪等々。
「希望の党」に集まってくるのは、日本のこころの中山恭子、元維新の8億熊手の渡辺喜美など元自民党、元民進党の改憲派、いかにもというキャスティング。
総務省、すごい未来予想図だ。
昨日の日刊ゲンダイでも大きく取り上げられた。fbに出ている。誰も思うことは一緒ですね。
返信削除予想通り、総務省が you tube から削除した。
返信削除何方か、どこかに「魚拓」が残って折れば教えてください。