2026年2月18日水曜日

朝蜘蛛は

 
    「朝蜘蛛は殺したらあかん」と親から教わり、そして子どもたちにも伝えてきた。
 そのこころは、蜘蛛は益虫(昆虫ではないが)だからと子どもたちには説明してきたのだが、言い習わしでは「夜の蜘蛛は殺せ」とつながるから、論理的には益虫説は成り立たない。
 蜘蛛は天気の良い日に網を張るから、朝蜘蛛が目についた日は晴天でなんとなく良い日が来るだろうといったところか。
 わが家では基本的に家蜘蛛(ハエトリ蜘蛛)は殺さない。

    そんな日、庭のバードバス(野鳥の水飲み場兼水浴び場)にツグミがやってきたので、ガラス戸越しにスマホで撮影した。
 今シーズンはツグミが少ないなあ、ツグミの世界に鳥インフルエンザのような不幸な出来事が起こったとか、渡りの途中で丸焼きにされたりとか、などと心配していたから、ちょっと嬉しい出来事だった。やはり朝蜘蛛は良いことを運んできてくれた。

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