2026年2月10日火曜日

琵琶湖はエライ

    JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が発生したおかげで日本海側は大雪になったが、今季を俯瞰すると中部や南部では相当な水不足が発生している。
 こんな小さな国で、東西もしくは南北にホンの少し離れているだけでなんということだろう。
 わが家から遠くない奈良市の水がめ、木津川水系の布目ダムでは取水制限が始まっている。
 それでも大消費地大阪がのほほんと暮らしていけるのは琵琶湖のおかげである。
 冬季に東海道新幹線が米原あたりで雪のため遅れたりして、「この弱点は大野伴睦のせいだ」と恨めしく思うときがあるが、ここは敦賀湾から琵琶湖北部を通過して濃尾平野へ向かう雪の通り道だから、この通り道がなかったとしたら、滋賀県民全員が「琵琶湖の水止めたろか」と言わなくても大阪は根をあげることになる。
 大阪はJPCZのおかげで暮らせている。
 そのおまけが日曜日にあり、一時の雪景色を楽しんだ。

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