私の夏の帽子を飾っているのはスワロフスキーのフクロウのブローチで、小学2年生の孫娘からのプレゼントだ。
誰がどう見てもスワロフスキーだし、高価な光を発している。自慢である。
どうだ!
と言いたいところだが、小学2年生が祖父ちゃんにスワロフスキーをプレゼントするはずもなく、奈良のふくろうカフェに行ったらタダでくれた数十円のものだという。
タダでもらったものでも祖父ちゃんにやろうという気持ちが嬉しいから、帽子につけていかにもスワロフスキーという顔で歩いている。
スワロフスキーに営業妨害で訴えられるかもしれない。
いいなあo(^-^)o スワロフスキーのブローチ! 大切に 落とさないで! 素敵です! 孫達が大人になって 嬉しい半面 小さい頃 遊んだ事が懐かしく 楽しかった事を 想い出している近頃?です。 この 投稿届きます様に。
返信削除ミリオンさん、馬鹿々々しいイクジイ日記にコメントありがとう。届いています。ミリオンさんはそのうちに「イク曾祖母」ですか? 確かに時の経つのは早すぎる。
返信削除孫達は、今は大学生ばかりです。気持ちは、早く 曾祖母になりたいのですが(?_?) まだまだと 思います。同級生の友人ふたりは もう 曾祖母を経験中(^_^)V 羨ましい!
返信削除私は羨ましくありません。曽祖父ちゃんなんてぞっとします。ふふふ。
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