2024年1月1日月曜日

ネクタイ締めて

   あけましておめでとうございます。ネクタイをキリリと締めて新年のご挨拶を申し上げます。(四十雀シジュウカラの特徴はネクタイです)

 さて、歳は明けたが2023年中にウクライナに平和は来なかった。民間人の死亡者数は10,000人を超えた。 両軍の兵士は約500,000人が死傷した。
 片やガザでは2か月半で人口の1%にあたる21,000人超が死亡し、人口の約85%を上回る1,900,000人が避難生活を余儀なくされている。
 龍(辰)は瑞祥というが現在のところそれは見えないから、ともすれば人類の未来に絶望感さえ湧いてくる。

 だがしかし、歳をとるとよいこともあり、経験した「過去」というか「経験」が豊富になる。
 そういう目で見ると、私の若い頃は東西冷戦だった。核兵器の開発は天井知らずで空気は汚染されていった。隣国韓国は軍事独裁政権だったし、アメリカはベトナム侵略を深めていた。そのアメリカ本国では「黒人はバスで座ってはならぬ」というような差別が当たり前だった。
 言いたいことは、その一つ一つの課題に直接的には関与は出来なかったが、署名をし、デモをし、語り、歌った。文字どおり、微力ではあったが無力ではなかった。

 見渡せば不幸な現実はウクライナやパレスチナだけではない。世界中には飢えて亡くなる人々がごまんといる。日本国内にも差別に苦しむ人、福祉の届かない人々はごまんといる。
 という現実の前に「私は無力だ」と嘆いていてもなんの「微力」にもならない。
 「微力」を信じる。「希望」を信じる。今年も。
 小さなせせらぎも集まって大河となる。「微力」どおし力をお貸しください。

  丸餅と言うまでもない味噌雑煮
  お年玉用意万端孫を待つ
  迷惑メールピタッと止んでお正月

4 件のコメント:

  1.  昨日の記事に「QRコード読み取りアプリをよろしく」と書いたが、今年は初めて年賀状にQRコードを印刷し、短い動画でご挨拶を行った。
     その技術というか努力にお褒めの言葉をメールなどでいただいたが、実は手探りで右往左往しながらできたもので、ほんとうに開けて見ていただけるのか心配だったものだ。
     だから、もう一度しろと言われてもできるかどうかわからない。
     今年も、何事につけ、できるだけこのように挑戦してみたい。
     ただ妻には「よくやった」と誉められたし、友人からは「カメラウーマン」がよいと誉められて元日から気分を良くしてる。

    返信削除
  2.  何が出てくるのかな、と興味津々で開けました。可愛い小鹿とおっさんの画像、有難うございました。(笑い)

    返信削除
  3. ひげ親父さん、コメントありがとうございました。今年もよろしくお願いします。

    返信削除
  4. 楽しくて、観て保存しました。

    返信削除