2026年8月19日水曜日

気候変動

    小学生の頃、海から丁度1㎞ぐらいのところに住んでいたから、天気予報も解りやすかった。
 昼は海から海風が吹き、夜は海に向かって陸風が吹き、夕方などはピタッと夕凪が訪れた。
 その感覚からすると、近頃の日本列島の天気の複雑なこと・・
 実際には自分が知らなかっただけで昔から複雑な天気はあったのだろうが、気象学の発展もあり、知らなかった現象が次々に現れ、しかも甚大な被害が生まれている。
 天気に係わる大気の対流圏は約10㎞から16㎞と言われているから、地球の直系約13,000㎞からすると、地上付近の薄い薄い膜でしかないが、それがまるで無尽蔵であるかのように考える、考えの浅い人間どもが無茶苦茶に汚して今日の気候危機がある。
 千葉あたりの豪雨も「なんだなんだ」「台風でもあるまいし、レベル5なんて出したら今後の警報が空回りするのでないか」と変に心配しながらニュースを見ていたが、20代の頃住んでいた松戸周辺もけっこうひどいニュースの画面が度々出た。
 日本列島は、気候以外にも「地震ナマズ」の背に乗っかっているようなものだから、ともすれば未来が暗くなる。
 ただ殺人的な熱波は日本だけでなく、これまでクーラーなど考えもされなかった地域で実際に死亡事故が少なくない。そして山火事だ。
 このように地球規模で協力して立ち向かわなければならない時に、ああ大国は戦争を仕掛けている。
 私は「心配症」なのだろうか。

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