2011年9月2日金曜日

判り難い道路標識

 数年ぶりで滋賀県までクルマで走ったが、道路事情が一変していることに驚いた浦島太郎だった。
 元々土地勘・地図勘はいいほうだという自惚れもあり、地図の下調べもナビもせずに昔の記憶と勘だけで出発したのが悪いのだが、それにしても、主に高速道路出入口等の道路標識の判り難さにはほとほと閉口した。何回本来の道路に乗り損ねたか知れない。何回であるかは恥ずかしくて言えない。

 その夜、やって来た息子に、そのドジさ加減を妻は面白おかしく報告したが、息子は「複雑な道路標識を一瞬に判断できないのは認知症が始まった証拠や」と言下に託宣した。そして、全面的に反論も出来ず一笑に付す事も出来ない確かな心当たりにぞ~っとした。

ネットから

 だが、名誉のために言っておくが、地図にある「西大津バイパス」。・・京都東インター周辺の道路標識には数種類の異なる表示ばかりでええかげんにしなさい。・・と言いながら、逆走老人の弁護をしたくなったのも事実である。

 私は自分のことを高齢者などと思っていないが、自覚のない老人こそ社会の迷惑なのかもしれない。そう言えば、道路の曲がり間違い、渋滞の回避失敗は数年前から始まっている。

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