2017年10月27日金曜日

些末な一夜

   勤めていた職場の半ば公式な方のOB会に参加した。
 そこで、予想もしていなかった先輩、同輩、後輩から暖かい言葉をいっぱい頂いた。
 
 立派な後援会ニュースやったな、
 ニュースは大変やったやろ、
 ニュースの送付に恐縮している、
 メールをありがとう、
 メールは返信しなかったがそのとおりにしたよ、
 Yさんから電話があったよ、
 家内にも勧めたが当選せずに落胆していたよ、
 残念やったな、
 リベンジやな、等々等々等々・・・。
 まるで私の激励会のようだった(そんなことないか?)。

 私も、大先輩のそれも幹部であった方々と飲むのは少し社交的な気分がないと言えば嘘になる。
 しかし、現役時代労働組合派と誰にも思われていた裏では、おかしい言い方だけど一面では認められていたんだと自惚れた次第。
 気持ちの良い夜風に吹かれながら帰路についた。
 アオマツムシの声はほとんど消えたが、ほんとうのマツムシのチンチロリンという声があちこちから聞こえてきた。

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