2022年12月15日木曜日

邪道の菜園

   わが家の一坪菜園の特徴は、ウスイエンドウと菜の花など冬野菜の混植にある。
 写真では、後ろにウスイエンドウが伸びていて、手前には菜の花が葉っぱを広げている。

 訪問していただいた先輩のOさんに「冬野菜は何を植えておられます?」と聞くと、「玉ネギです」とのことだったが、私は根がイラチだから、ただただ春を待つだけというのができないので、春を待つしかないウスイエンドウにプラスして、菜の花やミズナなどを一緒に植えている。

 菜の花は早咲きのものだが、さすがに初冬からは咲くはずもなく、花は早春の楽しみとして、それまでは食事に鍋をするときなど、あるいは肉料理のお皿の付け合わせなどに、菜の花や、キクナ、ミズナなどをその都度収穫して「朝採り野菜」ならぬ「今採り野菜」としていただいている。

 苗屋のプロに言わせると、葉物野菜の葉っぱを順番に採るのはその野菜の成長によくない邪道らしいが、冬の家庭菜園にはこの方法が一番楽しいと邪道道を突き進んでいる。基本はイラチのなせる業と言えようか。

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