2022年12月30日金曜日

野良の節句働き

   大阪のいろはかるたの「の」は「野良の節句働き」だが、懸案の来春の90分の講演の発言原稿案もどうにか作り上げた。
 
 30日昼過ぎには地域のニュース新年号の原稿依頼があり、必死になって作成してラインの添付ファイルで送ったが、受信者側がよう対応できないというので、ラインの本文やアウトルックで送り直した。これが夕方。

 30日夜には退職者会会報新年号のほゞ最終校正が終わった。

 このようにして、31日一日を残して年内の宿題はほぼめどをつけた。「野良の節句働き」に該当するかどうか微妙なところである。

 皆さん、お世話になりました。

 「冬至十日もすりゃアホでも判る」とは生前の義母の言葉だったが、ほんとうに夕方の景色が変わってきた。
 明後日からの挨拶は「新春」になる。
 写真の木の後ろに雲の塊。その後ろに夕日が・・。

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