2022年1月19日水曜日

誇大広告

   テレビで通販に限らずお金に関わるコマーシャルが流れるとき、一瞬、細かな説明書きが画面に出される時がある。

 そもそも小さな文字であるが、近くに寄って読んだとしても、そんな一瞬に読めるような文字数ではない。要は「説明は果たした」というアリバイ工作でしかないと私は思う。この国はいつからこんな詐欺まがいの手法が堂々とまかり通る国になったのだろう。

 詐欺まがいの手法と言えば、安倍元総理の「ご飯論法」が有名であったが、岸田首相も「聞く力」というキャッチコピーだけで、実際の討論の場では「かわす力」でしかない。

 ところで、東京が東京なら京都も京都で、私は京都府のホームページでPCR検査の会場を探し、10時開店の某薬局に9時過ぎから並んだが、なんと1日に3件しか対応できず、抗原検査も6件ぐらいで「終了」というものだった。これが「全国で希望者はPCR検査を受けられるようになった」という実態だ。

 京都府の広報も、テレビに一瞬表示される説明書きみたいだと私は思った。誇大広告だ。もちろん受けられずに帰ってきた。「明日は早朝から一番前に並ぶぞ」というほどの気分ではない。(写真は関係ない。Winの更新をしたらネット上の写真をつかえなくなった)

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