2013年1月6日日曜日

ルリビタキの初訪問

  本年初撮影にしては珍鳥だと思う。
  我が家から歩いて1分のいつもの歩道沿いである。
  藪の中でヒッヒッと声がしたので「ジョウビタキの♀か」と思って通り過ごしていたのだが、念のためと思い返して夕暮れではあったがカメラを持ち出した。
  すると、夕暮れの逆光の藪の中だから見間違いかもしれないが、尾の上が一瞬瑠璃色に輝いた。
  「ルリビタキの♀だ」と興奮してシャッターを押したのがこれ。
  別の後ろ向きのピンボケの方には尾の色が写っている。
  しっかりと撮影したいと、周囲の木になって藪から出てくるのをじっと待っていたら、妻が「なんか撮れたあ」と大声を出しながら散歩に出てきた。で、もちろんジ エンド。
  ルリビタキは、我が家の半径数百メートル内では今まで見なかった珍客だ。
  ♂なら背中全体が瑠璃色だが、欲は言うまい。
  何か今年1年良いことがありそうに思える初撮影となった。

7 件のコメント:

  1. 成程、「周囲の木になる」。前にも教えてもらったのですが鳥を観察するにはそのような「無我」の境地が必要なのですね。易しそうで難しい・・相当な訓練が必要だと思います。

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  2. 冬のこの時期、オスの若(野鳥観察日記さんのブログ)の可能性はある様ですが、何よりこの表情の愛くるしさがイイですね。

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  3.  なるほど、雌ではなく雄の幼鳥かも知れないですか。
     写真の表情が久しぶりに気に入っています。
     歩道は相当大勢の人が行き交う幹線ですし、すぐ後ろは大賑わいのテニスコートで、結構人工的な環境です。そんなところにいたのですから、自然イコール住みやすい訳ではないということでしょうか。不思議です。
     
     

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  4. 写真を眺めていると薮の雰囲気が伝わってその中にいるような柔らかな気持ちになってきます。

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  5.  その上にこの鳥(ルリビタキ)はよく動く鳥で、思ったようには撮らせてくれません。
     そのポーズに免じて、その余のことはご容赦ください。

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  6. 何時も素敵な鳥の写真拝見しています
    写真で見ると可愛い表情きれいな羽の色ですね
    我が家の庭には 枝に小動物を保存?している百舌鳥
    もちの木の赤い実を食べ尽くし大きな落し物をしてくれる
    ムクドリが来ているとは思うのですが見たことがありません

    庭の金柑やキイウイをつつくのはどんな鳥なのかしら?
    今年もブログ楽しみにしております
    よろしくお願いします

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  7.  コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
     ブログの自然は、京阪奈の中途半端な田舎の小さな出来事です。
     それに対してコメントを頂けると、それが豊かに膨らむので嬉しい限りです。
     モズの早贄・・・もし写真があればひげ親父さんに送信してあげてください。

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