その中の一人であった私が注目していると、見事にマイナ保険証は0件だった。少し驚いたが痛快でもあった。
高齢者が多いからかもしれないが、従来の保険証で何の支障も生じていない。
それに推測だが、マイナ保険証の「尻叩き」には何か胡散臭いものを広く共有しているせいではないだろうか。
「権力」が国民の個人情報を根こそぎ持つのは民主主義国家では良くないことである。
「裏金」であれほど嘘をつきまくっている与党・ゆ党が、マイナ保険証だけは正論を吐いていると信じるのは社会人として失格ではないだろうか。
河野大臣は早々に「だめだこりゃ」と反省すべきである。
それを反対に、「マイナ保険証を積極的に進めていない医療機関を探れ」などというのは本末転倒も甚だしいし、彼等の怖ろしい強権的性格を物語っている。
マイナ保険証システムやその情報で莫大な大儲けを企んでいる者がいる。そのことを忘れてはならない。
そして貴方の個人情報は素っ裸にされる。
その病院では会計を機関処理できるようになっていて、会計窓口に並ぶ必要もないから、私はサッサと支払って家に帰ってきた。
そして、やけにスムーズに終わったと思ったら、薬を貰うのを忘れて帰ってきたことに気がついた。
ブログに「ドジ3連発」を書くためにヤラセをしたわけではない。
だめだこりゃ!
「ドジ3連発」と書いたがほんとうは「4連発」だった。
返信削除実はmont bellで夏用のキャップを買ったのだが、ほゞ同じものを既に購入していた。「何かこんな帽子持ってたような」と思ってはいたが・・・、
まあ、実用的な選択だったから、妻とペアルックみたいに被っている。
相当な症状の深さである。