2026年11月4日水曜日

憲法発布の日

    11月3日は文化の日だが、私が小さい頃は『憲法発布の日』と言われていた。そう!憲法満80歳の 誕生日だった。
 1946年から80年、直後には朝鮮戦争があり、その後、ベトナム戦争、キューバ危機、イラク侵攻、9.11とアフガン攻撃、そしてイランと、少し離れたウクライナを横に置いても、日本の近くで、日本国内の米軍基地から、そしてエネルギーと食糧危機等々日本国憲法は危機一髪の中を生き抜いてきたが、今ここにきて80年を超えて一番の(憲法改悪の)危機を迎えている。
 世界では、フランスでイタリアで、ドイツで、セルビアで、インドで韓国で東南アジアで民主主義を求める民衆の運動の高揚があり、アメリカでもニューヨークをはじめ「私は社会主義者だ」と公言する首長が躍進している。
    そういう歴史の本流から取り残されたかのように、民主主義の根幹の選挙制度改悪(比例区の削減)という重大な壁をただ口を開けて見過ごしている人々のなんと多いことか。
 しかしチコちゃんでなくても知っている。「見過ごさないぞ」という人々も少なくないことを。
 大阪では11月3日扇町公園に多くの市民が集まった。政党では、社民党、命の党、立憲民主党、共産党の野党四党が腕を組んだ。
 私は会場にいた、たつみコータロー衆議院議員、清水ただし前衆議院議員を激励した。
 近頃は「マルクス主義」という言葉は流行らないし、使用するのも条件がいるが、私は「Kマルクスはジャーナリストでもあった」ということを大きな声で言いたい。
 ニュースを見ていて「けしからん」などと呟いているだけでは不十分だ。持てる条件で、多くの市民が発信することで民主主義は育つのであろう。

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