日本の解説者などは「物価と経済で敗けた」かのように解説しているが、確かにそういう側面もあるだろうが、トランプの戦争と国内分断そして気に入らない市民への弾圧にアメリカの民主主義の底力が反発した側面も大事ではないだろうか。
分析は今後深く検討されていくだろうが、イスラム教徒であることや自称社会主義者という候補が当選したアメリカに、ある種の敬意さえ感じる。
翻って日本はどうだろう。選挙前のテレビからは「民主党が躍進したら日本の株価はどうなる」的なコメントが少なくなかった。なんという視野狭窄だ。 今だけ金だけ自分だけ・・のある種の冷笑主義を感じる。
さて、写真の件の女史。
米中会談の直前に会ってもらえたと喜んでいたら、トランプは習近平に「我々は同じ同盟国だ」と言って、習近平の「敵国条項」まで追認した。
また女史は、G7オンライン会議に麻生等との酒宴の結果すっぽかしたのだが、野党の追及に「イギリス首相も欠席した」と居直った。実はイギリス首相は父親の葬儀であったのだ。よりにもよってこの言い訳はあまりに酷い。
日本の皆さん、ちょっとはアメリカの市民を見習いませんか。

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