2012年2月21日火曜日

四十雀(しじゅうから)の家探し

住み心地を思案する四十雀
   去年の秋に我が家の目の前の街路樹が丸坊主にされたためか、今冬はジョウビタキ、ツグミ、シロハラ等の冬鳥はおろかメジロまでもが我が家を訪問してくれず、たまにスズメやヒヨドリが来るだけの寂しい庭を眺めて過ごしている。
 そんな中、四十雀がやってきて、売れ残りの空家物件(巣箱)を興味深そうに観察した。

 で、ここまではよくあることで、どうせ飛び立っていくに違いないと眺めていると、案の定飛び立っていったのだが、すぐにペアになって帰ってきた。どう見ても「呼びに行った」という感じで・・・・。
 そして、1羽が物件の住み心地をあれこれ実地調査をし始めた。
 「ちょっと狭い」とか「古いねえ」とか、2羽で相談しているのだろうか。

 我が家の植木も相当強い剪定を行ったので、物件は周囲から丸裸の感じである。
 だから、あまり期待はしていないが、今春、四十雀がマイホームにしてくれたら楽しみが一つ増えることになる。
 これまで我が家から巣立った鳥は、雀、ヒヨドリ、百舌鳥しかいない。
 近所のお家に蝙蝠が棲みついたのを羨ましく思っていたが・・・、自治会の役員会では「害鳥?だ」として、私の感想は白い目であきれ果てられた。
&%$#&%$#???

 スノウさんから「鶯の囀りを聞いた」とコメントを戴いた。
 ミリオンさんからは「庭先に、裏の御陵から狸のファミリーが今春も現れた」と季節情報を戴いた。
 いろいろあった冬だったが、季節は人間の感慨などお構いなしで粛々とシーンを更新していく。
 それでいいのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿