それはジャスミンティーだとか香水と呼べるレベルをはるかに超えていて、ムムムという感じ。
過ぎたるは・・なんとかで、正直に言えば香害に近い。
ただ、近所のジャスミンに負けず劣らずわが家のエゴノキも満開で、甲乙つけがたいからお互い様である。
エゴノキはエゴノキで昆虫を呼んで受粉をしてもらおうと必死だろうし、そういう意味ではこの種の香りはいわば媚薬であるのは間違いない。クマバチは狂喜乱舞している。
答を言えば、菊菜=春菊で、冬の間はわが家のビタミン補給に大いに貢献してくれたもの。
最後に有終の美を咲かせてやろうとあえて放っておいた。春菊ありがとう。
そういえば上のエゴノキの写真のもタイワンタケクマバチの可能性が高い。
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