八幡神は中世には武家の守護神として全国各地に勧請され、源義家なんぞは八幡太郎義家と名乗ったほどだ。
各地の八幡宮の全ては知らないが、普通は八幡宮の紋は向かい合った二羽の鳩である。宇佐八幡宮から石清水八幡宮へ八幡神を勧請した際に、白い鳩が道案内をしたと伝えられ、以来、八幡宮の
「鳩」 は 「神様の使い」 として大切にされてきたというが、武力の象徴である武家と近現代では「平和の象徴白い鳩」というイメージとのアンバランスが面白い。
以上は「前説」だが、東の方の方から「法要のおさがり」らしい「鳩サブレ―」の大きな缶を戴き、その大きさに驚いた。鶴岡八幡宮門前の豊島屋の「鳩サブレ―」で、中には明治30年ごろ初代の豊島三郎の草創の苦労話がしおりになっていて楽しく読んだ。
鳩サブレ―は鳩三郎とも重なっていたことも面白い。
ありきたりの土産用菓子みたいには食べられなくなった。

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